クリーンソリューション: IKA 新発売のチューブミル・コントロール 世界初 使い捨て容器式粉砕器

IKAから世界初、使い捨て容器を採用したユニークで革新的な粉砕器、チューブミル・コントロールが発売開始。様々な分析作業前の試料粉砕工程でコンタミ問題から解放されます。


使い捨て容器の採用で、粉砕容器の洗浄にかかる時間と労力を軽減。当然のことですが、作業間のクロスコンタミ問題も解消。これこそ、この新商品の最大のアドバンテージです。

使い捨て容器は 40 mlサイズ。透過性の素材の為、粉砕状態は可視状態で確認できます。粉砕器本体も多言語対応のOLEDディスプレイで操作でき、タイマーの設定等どの設定作業も簡単。

チューブミル、その注目していただきたい融通性について紹介いたします。
チューブミル・コントロールは通常はドライでもろい試料の粉砕に適しています。加えて粉砕時にドライアイスを使用することで、多少湿り気のある試料、油分を含んだ試料、弾性のある試料、繊維質の試料にも対応でき、ワイドな回転数設定で、ほとんどの資料は1分以下で粉砕完了します。
安全面にも注目してください。粉砕作業は安全フードが完全に閉じている時にのみモーターが稼働するように設計されています。安全に関するポイントが一つでも満たされていな場合、エラーメッセージがディスプレイに表示されます。粉砕容器は動作中に開封することはできません。

特殊シール材を使用し、モーターへの異物混入を防止しています。

回転数は5,000~25,000r.p.m. で設定可能。ここでも安全面の機能があり、最大回転数や最長作動時間の任意設定ができるようになっています。これらの安全機能は試料の異常過熱を防ぐものです。

USBインターフェイスを利用してパソコンでのテスト記録保存や、チューブミル本体の動作プログラムのダウンロード更新も可能になりました。

チューブミルは、IKA®100年の歴史と、数多くの工業デザイン賞を受賞したUTTD(ウルトラタラックスチューブホモジナイザー)の経験から誕生した新商品です。